「エアコンのお掃除を仰せつかりました…」
▪️今回のお題
夏の間活躍してくれた子供部屋のエアコン、臭いが気になってきたということで、少し気合いを入れてお掃除することに。エアコンクリーニングをお願いするところですが、節約&勉強になるので、自分でやってみようかと思った。
▪️お掃除の方針
シロッコファンのスキマを真面目に清掃するために、エアコンの外装とフラップ類を外すことにした。お掃除対象はこちら。
⭐️ダイキンのエアコン(お掃除機能無モデル)
①フィルター
②送風機能を持つシロッコファンのフィン
③冷却フィン
④外装とフラップ
▪️準備したもの
・除菌ウェットティッシュ
・エアコン防カビ すきまワイパー(なかなか便利)
・アルカリ電解水
・エアコン洗浄スプレー(アース製薬)
・ゴミ袋とガムテープ(養生用)
・ドライバー(プラス)
・精密ドライバー(マイナス)→ フラップ外しに必須
▪️手順とコツ
⓪コンセントを外す!
①外装を外す
前のカバーを開けて、全面にある3箇所のねじを外してから、外装を上側に持ち上げて上面にあるフックを外す。意外と簡単だ。
②送風方向を変えるフラッパーを外す
・上下方向のフラップ
真ん中の軸受を外してから、左側の軸受を外して、最後に右側の駆動を伝達する鍵上の形状を外した。
・左右方向のフラップ
まず、手前2箇所のフックを外してから、奥側3箇所の引っ掛けを外す。奥側は若干難しいものの、右端部から着手、フックを手前に倒しながら、右側から精密ドライバーをスキマに入れて、ちょっと勢いよく下に下げたら上手くいった。
③シロッコファンの清掃
すきまワイパーに除菌シートを巻いて、シロッコファンのスキマのカビをひたすら清掃。こまめに除菌シートを交換しながら…。
シロッコファンは横方向10区画に分かれていて、各区間に36箇所のすき間があるので、スキマの数合計360箇所。うーん、修行ですね。
④冷却フィンの清掃
フィンから5cm離れた位置から、スプレー1本分を均一に噴射。汚れはエアコンのドレンから排出されるので、スプレー後10分待てば完了との説明あり。結構、簡単だった。
※参考 アース製薬の動画
https://youtu.be/8xeARmesuzE?si=xwYMC3tKzM_VlPD4
⑤シロッコファンの仕上げ
はじめに、ゴミ袋の一片をハサミで切って、ガムテープを使って養生する。念のため、下には新聞紙をセットしておいた。こうしておくと、汚水がいい感じで溜まるとのこと。
アルカリ電解水をシロッコファンを回転しながら、たっぷりスプレーしていく。3周くらいは回したかな。ポタポタと滴る汚水がゴミ袋に順調に溜まっていく。まだまだ汚いことを実感…。というわけで、仕上げに360箇所の修行をもう一度やってみた。今回は比較的キレイなのでテンポ良く完了。
▪️組み立て
家族にキレイにしてもらったフラッパー、外装を組み上げて、乾燥のために送風を1時間ほど実施して完了。
▪️所感
外装とフラッパーを外すと、お掃除が飛躍的に楽になることが判明。シロッコファンを外すのは少々難易度が上がるので今回はやめておいた。すきまワイパーもなかなか便利で良かった!所要半日は必要なものの、キレイになった実感があり、満足感は高かった。送風時の臭いは問題無いレベルになった。これで勉強頑張ってくれればいいんですけどね。
※この記事が参考になった方へ
同じ症状で困っている方の参考になれば幸いです。修理方法は機種や状態によって異なるので、安全には十分注意してください。また、「直りました」など一言コメントをいただけると励みになります。同じことで困っている方のためにもぜひお気軽にコメントください。















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